夏はタオルケットと決めていますが、あとの３シーズンは薄手の羽毛布団２枚が四方ボタンでくっついているものを使っています。

春秋は１枚の羽毛布団で、冬は２枚くっつけて使っています。

羽毛布団カバーは、綿毛布２枚でできた、羽毛布団カバーを使っています。
通常の羽毛布団カバーだと、春秋はひやっとして気持ちいいのですが、冬は冷たくて布団に入るとき、ちょっとためらうくらいでした。
この羽毛布団カバーは肌触りがよくて年中だしておけて、布団を収納する場所の必要がないので、本当に重宝しています。

カバーのお値段は定価２万弱ですが、ネット販売で５０００円くらいで買えるところもありますよ。このカバーは本当におすすめ。中に羽毛布団を入れなくても綿毛布としても使えます。

春秋・・羽毛布団（１枚）
夏・・・・タオルケット
冬・・・・羽毛布団（２枚）

今深夜ＴＶですっごく紹介されているあっとアイロン 。
結婚してからワイシャツやシャツ類は、クリーニングがほとんどでアイロンをどこにしまっていたかも忘れていた私。
去年のくれに上の息子が幼稚園に途中入園してから、毎日ランチョンマットやハンカチのアイロンかけをすることになりました。
この「あっとアイロン」はおおげさでなくほんとにハンガーにかけただけでシワがなくなるんです。
デニムなんかの堅めの生地はちょっとムリですが、ランチョンマットやパパのシャツの小じわなんかは大活躍です。アイロン台がいらないので省スペースというところも魅力的です。

ＳＡＮＹＯドラム式洗濯乾燥機 は、予想以上に便利です！
節水はもちろんですが、本当に家事時間が短縮しました。これにして、お洗濯で一番時間がかかっていたのが「干す作業」だったのかとすっごく感じました。
今までは洗濯物を干している間に子供がまつわりついてきてなかなかはかどらなかったのがかなり昔のようです。
本来は一度洗濯物をいれると乾燥までほっておけばいいのですが、乾燥機を使うとフリース生地は縮み、薄手のＴシャツはしわしわになるので、洗濯が終わると一度フリース生地とＴシャツ生地だけはとりだして干しています。あとのタオル・下着類は乾燥させます。これ以外の作業はしなくていいんですから本当に助かります。
そして、私は子供のウールのコートやカシミヤセーターもこの洗濯機で洗います。「ドライ」設定にして、１着づつネットに入れて「エマール」を使って。
今まではその後したたる水をきって、平干ししていたのでかなり干す日と時間、場所を考えていたのですが、このＳＡＮＹＯ洗濯乾燥機はまわらずに乾燥させる「ドライ設定」の乾燥も出来るんです。いろんなメーカーを検討しましたが、一番の決め手はこのドライ乾燥でした（＾＾）
冬場、子供のウールコートも洗って乾かして次の日にまた着せられるので、もう手放せません。
ナショナルでもこのドライ乾燥はありますが、節水ＮＯ．１のＳＡＮＹＯがやはりおすすめです。